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2011年1月28日

どうなる幼稚園・保育園・学童保育シンポ(その2)

(その1からの続き。注意!下の方に行くと「にらめっこ」をしようと待っている子どもの顔があります)

どうなる?幼稚園・保育所・学童保育 「子ども・子育て新システム」を考える緊急シンポジウム

<日時>2011年2月6日(日)13時~16時15分

<会場>静岡総合福祉会館シズウェル703会議室
 所在地や近隣駐車場については、http://www.shizuoka-wel.jp/contents/shizuwel/shizuwel.html

※「eしずおか」でも紹介してもらっています。保育園のママ友・あられさんのおかげです。ありがとうございます。
http://press.eshizuoka.jp/e691959.html
<スケジュール>
第1部:基調講演 13:00~
★実方伸子さん(全国保育団体連絡会事務局長) 「子ども・子育て新システムの概要と問題点」(政府案について最新情報と解説)
★渡邉保博さん(静岡大学教育学部教授) 「新システムで豊かな保育は守られるのか」

第2部:パネルディスカッション 14:45~
《パネラー》
★相田芳久さん (静岡県私立幼稚園振興協会理事長) 「幼稚園の現場から」
★太田嶋信之さん (静岡県保育所連合会会長) 「保育園の現場から」
★神谷みどりさん (静岡市学童保育連絡協議会会長) 「学童保育の問題」
★その他、保護者、保育者、学童保育指導員などの発言
《コーディネーター》
★石原剛志さん(静岡大学教育学部准教授)

<資料代、臨時保育、申込方法など>
★資料代 500円(学生は無料)

★臨時保育あります。

★申し込み方法
 参加を希望される方は、名前、電話番号を記入し下記事務局へFAXかメールで送ってください。
 保育が必要な方は、子どもさんの名前、年齢を記入し、FAXかメールでお送りください。

<主催・事務局>
★主催 どうなる?幼稚園・保育所・学童保育 「子ども・子育て新システム」を考える緊急シンポジウム(実行委員長:渡邉保博静岡大学教授)
★事務局
 静岡大学教育学部 石原剛志研究室
 電話・FAX 054−238−5018
 電子メール RXL15501@nifty.com
 (アットマークとドットを全角表示しています。メールで連絡をいただく場合は半角に直して下さい。)
 郵便 〒422-8529 静岡市駿河区大谷836静岡大学教育学部


Hengao(かなりのレベルで「変顔」をする次男。怒られそうな雰囲気を察すると、「変顔」を繰り出したり、先のような「笑顔」を繰り出してくる。)

どうなる幼稚園・保育園・学童保育シンポ(その1)

○1月24日、政府がこの通常国会に提出しようとしている「幼保一体化」案の概要が明らかになりました。こうした政府の動向もふまえて、幼稚園や保育所、学童保育はどうなってしまうのか、最新情報をふまえて様々な立場から検討する緊急シンポジウムを、開きます。(その内容は、その2へ)
Banana(写真は、バナナを食べてニコニコの次男。この前、バナナをスーパーではバナナをぜったいに買ってくれと泣きながら訴えたらしい。この笑顔をされると何も怒れなくなります。ちなみに、この写真とシンポは直接関係ありませんが、シンポに来ると「生」でこの笑顔に出会えるかも。)

○この政府案は、日本の幼児教育・保育の業界に株式会社を参入させやすくするものです。条件をクリアすれば指定をうけることができ事業を開始できるというもの。その指定を受けるための条件は、今の認可保育園に比べればぐっと低いところに設定されそうです。どんな保育事業が増えて行くのか、目に見えています。

○幼稚園の制度は残るとされていますが、その財政は、もはや公教育といえるようなものではなくなるでしょう。子どもの数を出来高と見なす、出来高払いで運営されるものとなりそうです。

○この政府案に日本の子どもと保育の未来を任せることができるのか。正確な情報を得て、考える機会が必要だと保育者、保護者、研究者の有志で急遽集まり実行委員会をつくり、このシンポを企画しました。

○法案が考えている「幼保一体化」の具体的な形はどういうものか?幼稚園はどうなるのか?保育所はどうなるのか?学童保育はどうなるのか?最新情報を知りたい。そんな疑問に答えられる講演者やパネラーに登壇いただくことが決まりました。その内容は下記のとおりです。いっしょに、この問題を考えていきましょう。
(その2へ続く)

2010年12月29日

緊急シンポジウム「どうなる幼稚園・保育所・学童保育」を2011年2月6日に。

 政府が2011年1月からの通常国会に提出しようとしている「子ども・子育て新システム」関連法案について、いったい幼稚園や保育所、学童保育はどうなってしまうのか、その問題点や危険性について、その時点での最新情報をふまえた学習会・シンポジウムを下記の要領で開くことを決めました。

 子どもの命を預かる仕事をしている大人として何もしないでいるわけにはいかないと静岡市内の関係者有志で実行委員会を立ち上げたところで、まだ会の正式名称すら決まっていませんが、残すところ1ヶ月しかなく、ともかく現時点で決まったことをお知らせします。

 法案が考えている「幼保一体化」の具体的な形はどういうものか?幼稚園はどうなるのか?保育所はどうなるのか?学童保育はどうなるのか?最新情報を知りたい。そんな疑問に答えられる講演者からの内諾も得られました。是非、ご参加ください。詳細が決まり次第、このサイトやブログでお知らせいたしますので、まずは、この日の午後、日程を空けておいていただければ幸いです。

会の名称 「どうなる幼稚園・保育所・学童保育」緊急シンポジウム (仮称)

日時   2011年2月6日(日)午後

会場   静岡総合福祉会館シズウェル

内容
講演1 「<新システム>でどうなる幼稚園・保育所・学童保育」(実方伸子・全国保育団体連絡会事務局長)
講演2 「<新システム>でどうなる保育実践」(渡邉保博・静岡大学教育学部教授)
シンポジウム 幼稚園、保育所、学童保育の当事者をパネリストに調整中です。

主催 「どうなる幼稚園・保育所・学童保育」緊急シンポジウム(仮称)実行委員会(実行委員長・渡邉保博静岡大学教授)

事務局・問い合わせ先
静岡大学教育学部 石原剛志研究室
 電話・FAX 054−238−5018
 電子メール RXL15501@nifty.com(アットマークとドットを全角表示しています。メールで連絡をいただく場合は半角に直して下さい。)
 郵便    〒422-8529 静岡市駿河区大谷836静岡大学教育学部

2010年8月10日

わが子のつぶやき

つぶやきといっても、twitterとは関係ありません。

部屋の片付けをしていていたら、わが子コマのつぶやきをメモした紙切れが見つかりました。その紙を捨てたい、そのつぶやきは残しておきたい、ということで、ここに書いて記録に残しておくことにしました。

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コマ「ああ まちがいっぱいだなあ でもがいこくはみえないね」
パパ「あっちに うみがあるでしょ うみのむこうに がいこくはあるんだよ」
コマ「えっ じゃあ きょうりゅうのほねは?」
パパ「きょうりゅうのほねは つちのした」
コマ「あっ うみのしたのところ? あっそうかあ」
2009.10.17(コマ 4歳9ヶ月ごろ)
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 一緒に車にのっていたときのつぶやき(会話)です。見えない世界がある、自分のいなかった時がある、そんなことがわかって、興味をもちはじめた頃のことです。この頃から、恐竜や地球の図鑑をほしがり、買ってあげてきました。
 自分のいなかった時がある、ということについては、こんなことも思い出します。
 コマが3歳になった頃だったか、わたしとつれあいの(コマにとっては、パパとママ)の2人の新婚旅行の写真を見つけました。そうしたら「コマはどこにいるの?」と聞いてきました。私たちは「この時はコマは生まれてなかったんだよ」と言ったら、「???」という感じでした。自分のいなかった時がある、ということがよくわからなかったんだと思います。

2009年7月22日

わが子と皆既日食

皆既日食(部分日蝕)。
4歳の息子コマは、保育園で見たらしく(あるいは先生たちが話題にして、見たといっているだけか)、晩ご飯を食べながら教えてくれました。
コマ「今日ね。プール入ったあとでね。おひさまとお月さまがね。うんとね。えーっとね。なんだっけ、、、、ごあいさつしたんだよ。」
私「(思わず「ごあいさつ」という表現のかわいさに笑ってしまいながら)え?コマ見たの?」
コマ「うん」
私「いいなあ、コマ。パパ見れなかった」
コマ「なんで?」
私「うーんとね、、、」・・・皆既日食。僕自身はここ数日の仕事で疲れていて、それどころじゃないって感じだったんです。でも息子の話を聞くと、見ておけば良かったなあ、、、と後悔しました。

2009年6月24日

カジダン/イクメン

 静岡市女性会館アイセル21で、2009年6月20日から29日まで、カジダン・イクメン写真展が開かれているというニュースをテレビで見た。恥ずかしながら、カジダン・イクメンという言葉、この時、はじめて知った。カジダン=家事をする男性、イクメン=育児をするメンズ、のことらしい、、、。そうだとすると、ボクはカジダンでイクメンということになるのだが、どうも違和感が。この違和感は、なんだろう?

2005年12月 3日

全国自立援助ホーム連絡協議会東京大会

2005年12月2-3日、アルカディア市ヶ谷私学会館にて、全国自立援助ホーム連絡協議会東京大会が行われました。

 私は 「丸太の家」の理事として、年一回行われる同協議会大会に参加しました。全くのボランタリーアクションとして自立援助ホームをつくってきた世代からその理念をどう受け継いでいくかという課題があるということがよくわかりました。特に、予算の拡大がされ、さらにこのホームの社会的認知がすすむなかで、この課題がより浮上してくるということのようです。

2005年11月26日

上田市保育園のあり方検討会

 委員として委嘱され、第1回の検討会(11/4)において副委員長に互選されました。そして昨日(11/25)、第2回の検討会を終えました。信濃毎日新聞でも、第1回の検討会の冒頭の議論が掲載されました。検討会の冒頭では、市側が3回と予定していた検討会の開催数が、委員の私たちからすると、議題の数とその「重み」に比して少なすぎることを指摘しました。より多くの議論の機会を求め、事務局側の抵抗はあったのですが(予算の関係もあるのでしょう)、なんとか開催数を増やすことができました。ちまたでは、「民営化」検討会などと呼ばれてしまっていますが、この点についての本格的な検討は、これからです。みなさんからの率直な意見をおまちしています。

2005年9月 7日

無認可保育施設における死亡事故(事件)

 9月4日、福島大学で行われた社会福祉研究交流集会に参加し、教師として、研究者として、そして父親として、大きな宿題をもらって帰ってきました。

 子どもの命を守り育てる保育の仕事とは、なんて重い仕事なんだろう、と。

 私が参加した 「地域で守る子どもの人権」分科会では、県内の無認可保育施設でわが子を失ったお父さんとお母さんから報告がありました。報告すること自体つらかったでしょう。しかし、同じことが繰り返されてはいけないと立ちあがった、その姿に感動して、そして子どもの無念さを思って、涙がでてきました。

 報告をしてくださったお二人もメンバーである 「赤ちゃんの急死を考える会」 (http://isa.sub.jp/)によれば、保育施設での子どもの死亡事故(なかには事件といってもよいものもある)は、圧倒的な比率で、無認可の施設でおこっています。もちろん、無認可保育施設といっても、営利目的のものもあれば非営利のものもあり、一概にいえないことは承知しています。無認可の共同保育所でのすばらしい実践があることも知っています。
 だけど、歴然とした死亡事故の件数の差からは、認可された保育所に求められる「児童福祉施設最低基準」が、子どもの命を守るうえでいかに大きな役割を果たしているかがわかります。

 責任は、事故/事件を起こした経営者やそこで働く職員にのみあるわけではない。市町村には、無認可であっても保育施設への監督責任があり、そして、認可された保育所で保育を住民に保障する義務があることを確認しておきたい(児童福祉法24条はそう書いている)。