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2016年7月20日

都知事候補者の待機児童対策ー駒崎氏の評価軸に疑問

http://www.huffingtonpost.jp/hiroki-komazaki/election-politics_b_11061834.html

 駒崎氏のFBページ(リンク先と同じ内容)のシェアをしてコメントしていたんですが、(たぶん)駒崎氏にシェアできなくされてしまいました。せっかく書いたコメントも消えてしまった(泣)。もったいないのでここ(以下)に再現します。このコメントは、彼にとって都合が悪かったんでしょう。
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 駒崎氏作成「都知事候補者の子育て支援政策を比較してみた」。小池氏に甘すぎ。
 例えば、「待機児童解消」について、小池氏には「保育所の受け入れ年齢、広さ制限などの規制を見直す」という<具体策>があるからと(駒崎氏は)○をつける。
 だけど「広さ制限などの規制を見直す」って、要するに「詰め込み」すすめますってことでしょ。よく、○つけるよなあ。それが「有識者」?それが「保護者」の視点?
 また、「保育所の受け入れ年齢」(規制の見直し)って、小規模保育事業に3歳以上も入れさせろという駒崎氏自身の主張とも似ている話。自分と近いから、○つけていると思われてもしかたないっしょ。小規模保育事業所のなかには、相当狭い事業所もある。ワンフロアーしかなく仮の仕切りでやっているところもある。小規模保育事業に3歳以上をって話は、それなりの条件(規制)をつけないと危険ですらある。規制緩和だけで押し切ることはやめてほしい。
 まあ、待機児童解消ってことでいえば、3候補者の政策文書で、書かれている程度では、甲乙つけれんよ。みんな△ってところじゃないの?【追加訂正。むしろ、小池氏は、×でいい。】「具体策」があればいいってもんじゃない。保育の質を担保する条件を下げるような「具体策」に、○をつけるかどうかは、その評価者の価値観が問われるのだろう。
【追加】ちなみに「宇都宮けんじの希望の政策」http://utsunomiyakenji.com/policy/における「待機児童対策」は「・待機児童をゼロにするために、3カ年間で5万人の認可保育所等の定員増をはかります。」というもの。3人の有力候補者のなかで、これに近づけようと政策を改訂できるなら、一歩抜け出ることができる。予算も計算できるはず。
 私が候補者のブレーンなら、<都内の自治体が公立保育所をつくるときに建築補助を( )%出します。運営費補助も任期中( )%つけます。>という予算を打ち出す。土地もない、保育士も集まらない、でも詰め込みもいやだし、質も高いものを、と考えると、自治体の責任で公立保育所をつくるのが確実。都知事選のときぐらい、これぐらいの大胆な政策打ち出すべきだ。

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