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2005年1月9日 - 2005年1月15日

2005年1月10日

佐々木淑子『サラサとルルジ』

 このファンタジー小説の存在を知ったのは、「作曲家」の藤村記一郎さんから、この本の「さし絵」を描いたと聞いたときでした。それから、ずっと気になっていたものの手にすることのないまま、気がついたら3年が過ぎていました。

 つい先日、久しぶりに藤村さんとお会いする機会があり、思いだし、ようやくインターネットで注文しました。

 読み終えた今、どのような言葉で、まだ、この本を紹介したら良いのかわかりません。今言えることは、この宇宙のなかにある、この地球、この花、出会い、一つ一つの命、、、これらのかけがえのなさを、この作品のように表現された佐々木さんに脱帽したということです。

 この本は夫婦で読みました。私たち夫婦からはじめて子どもが生まれようとする直前に、この本から、<キセキ(奇跡)としての命>という捉え方を知ることができたことに感謝したいです。

 この作品を原作にしたミュージカルが6月4日5日に愛知で初演になるとのこと。藤村さんがつくるメロディーがこの作品にどう響くのか、楽しみです。(続く)
(佐々木淑子『サラサとルルジ 第一部<水鏡の星>』かまくら春秋社、2001年9月21日。同『サラサとルルジ 第二部<花咲き星>』かまくら春秋社、2001年10月21日)

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